【MtG】モダン親和エルフをレガシーにアレンジしてみた結果
とりあえずまずは、除去や打ち消しは考えずに何点出るかを


【1ターン目】
森 → ラノワールのエルフ(以下ラノワール)

【2ターン目】
ドロー)ラノワール → エルフの幻想家
 →ドロー)緑の太陽の頂点(以下GSZ) → 森 → ラノワール

【3ターン目】
ドロー)ジョラーガの戦呼び → 森 → 垣間見る自然
 →ジョラーガの戦呼び →ドロー)ラノワール → ラノワール
  →ドロー)ティタニアの僧侶 → ティタニアの僧侶 → ドロー)レンの地の克服者

【4ターン目】
ドロー)GSZ → GSZから威厳の魔力を出し、7枚ドロー → クレイドル等


クレイドルを引いたことでマナが枯渇せず、一緒に垣間見る自然を2枚引いたこともあり、ここからブン回ってライブラリーが0になるまでクリーチャーを出した状態が→の画像


調和の中心があるから速攻付与、攻撃できるものは茨森の効果と合わせて全員トランプル持ち、ジョラーガにカウンターが32個、32個、3個乗っているからそれだけで全員が+67/+67修正、ということで、

合計:616点 (トランプル)

という結果に。



これぞ、求めていたエルフの形。今のレガシーのエルフというと、だいたいは「マナを稼いでオーダーなどから大祖始などに繋げる」というパターンが多くて、どうも気に食わなかったんだよな。
やっぱ部族デッキでの決着は部族クリーチャーで殴りきりたいよね。

とは言え、実戦では除去は打ち消しはたくさんあるし、こう上手くはいかないだろう。そこら辺をケアした戦い方を学んで、構築を変えていかないとね。

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