【MtG】モダン親和エルフをレガシーにアレンジしてみた結果
2014年2月19日 MtG
とりあえずまずは、除去や打ち消しは考えずに何点出るかを
【1ターン目】
森 → ラノワールのエルフ(以下ラノワール)
【2ターン目】
ドロー)ラノワール → エルフの幻想家
→ドロー)緑の太陽の頂点(以下GSZ) → 森 → ラノワール
【3ターン目】
ドロー)ジョラーガの戦呼び → 森 → 垣間見る自然
→ジョラーガの戦呼び →ドロー)ラノワール → ラノワール
→ドロー)ティタニアの僧侶 → ティタニアの僧侶 → ドロー)レンの地の克服者
【4ターン目】
ドロー)GSZ → GSZから威厳の魔力を出し、7枚ドロー → クレイドル等
クレイドルを引いたことでマナが枯渇せず、一緒に垣間見る自然を2枚引いたこともあり、ここからブン回ってライブラリーが0になるまでクリーチャーを出した状態が→の画像
調和の中心があるから速攻付与、攻撃できるものは茨森の効果と合わせて全員トランプル持ち、ジョラーガにカウンターが32個、32個、3個乗っているからそれだけで全員が+67/+67修正、ということで、
合計:616点 (トランプル)
という結果に。
これぞ、求めていたエルフの形。今のレガシーのエルフというと、だいたいは「マナを稼いでオーダーなどから大祖始などに繋げる」というパターンが多くて、どうも気に食わなかったんだよな。
やっぱ部族デッキでの決着は部族クリーチャーで殴りきりたいよね。
とは言え、実戦では除去は打ち消しはたくさんあるし、こう上手くはいかないだろう。そこら辺をケアした戦い方を学んで、構築を変えていかないとね。
【1ターン目】
森 → ラノワールのエルフ(以下ラノワール)
【2ターン目】
ドロー)ラノワール → エルフの幻想家
→ドロー)緑の太陽の頂点(以下GSZ) → 森 → ラノワール
【3ターン目】
ドロー)ジョラーガの戦呼び → 森 → 垣間見る自然
→ジョラーガの戦呼び →ドロー)ラノワール → ラノワール
→ドロー)ティタニアの僧侶 → ティタニアの僧侶 → ドロー)レンの地の克服者
【4ターン目】
ドロー)GSZ → GSZから威厳の魔力を出し、7枚ドロー → クレイドル等
クレイドルを引いたことでマナが枯渇せず、一緒に垣間見る自然を2枚引いたこともあり、ここからブン回ってライブラリーが0になるまでクリーチャーを出した状態が→の画像
調和の中心があるから速攻付与、攻撃できるものは茨森の効果と合わせて全員トランプル持ち、ジョラーガにカウンターが32個、32個、3個乗っているからそれだけで全員が+67/+67修正、ということで、
合計:616点 (トランプル)
という結果に。
これぞ、求めていたエルフの形。今のレガシーのエルフというと、だいたいは「マナを稼いでオーダーなどから大祖始などに繋げる」というパターンが多くて、どうも気に食わなかったんだよな。
やっぱ部族デッキでの決着は部族クリーチャーで殴りきりたいよね。
とは言え、実戦では除去は打ち消しはたくさんあるし、こう上手くはいかないだろう。そこら辺をケアした戦い方を学んで、構築を変えていかないとね。
コメント